薬学部の就職率

薬学部の就職率

薬剤師は薬の調剤や供給、医薬品の管理、薬事衛生などを通して人の健康を守る薬のスペシャリストです。病院や調剤薬局をはじめ、製薬会社、治験会社、化粧品や食品の製造販売を行うメーカー、医薬や臨床に関わる研究機関、公務員として厚生労働省や行政機関など幅広いフィールドで活躍しています。現代医療の主流であるチーム医療の一員としての役割や新薬開発の分野における薬剤師の存在意義が重要視されてきていることから、将来性が見込める社会貢献度の高い仕事でもあります。

薬剤師になるには薬科大学や大学の薬学部で6年間、薬の専門的な知識を中心に臨床や薬物療法、公衆衛生、薬事法、生命倫理などの学問を幅広く学びます。基礎から応用に至る様々な実験や病院・薬局での実務実習があるのも薬学生の特徴です。6年間に及ぶ修学の末、国家試験に臨みますがその合格率は例年約70%。合格率からすると国家試験に失敗する人もいるようですが、薬学生の就職率は非常に高く(90%後半)ほとんどの学生が就職、2割弱の学生が大学院などへの進学に進路を決めています。

 医薬品研究開発の飛躍的な伸張と高度化、医薬分業の進展など社会的背景から薬学生の就職先は保険薬局やOTCを併設した調剤薬局への就職が多くを占めています。薬学生の希望・人気が高いのは、臨床と医薬の両方に関わり薬剤師としての専門性やスキルを活かすことができる病院薬剤師です。薬剤師全体を見ても、全国に約25万人いる薬剤師のうち約50%は調剤薬局、約20%は病院に勤務しています。 薬剤師としての専門性やその果たす役割から、就職先は薬局や病院に限らず幅広くありますが、薬剤師という資格・専門性を持っているのにもかかわらず、ルーティンワークに追われる業種や臨床や医薬からかけ離れた業務が合わない場合、薬剤師としての知識やスキルを活かしきれないジレンマに陥るケースも多く見られます。

 薬剤師の離職率を見てみると約9%と試算されており、主要産業の離職率16.4%(平成21年度動向)に対して大きく下回る値となっています。高い就職率、低い離職率から安定性は伺えますが前述したように薬学生の就職は選択肢が多い分、仕事に対する適正や職場とのマッチングがポイントになります。就職前には自己分析や仕事研究をしっかりと行い、客観的視点が欲しい場合にはマイナビ薬剤師や薬剤師プロなど薬学生の就職・求人支援サービスでカウンセリングやコンサルティングを受けてみるのも良いでしょう!

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